地元の人が本気で勧める 絶品ランチ4選 第3弾!

「せっかく来てもらったんだから、おいしいものを食べてほしい」。そんな地元の人たちの想いから始まった、ランチ特集。第三弾を迎えた今回は、図らずも麺特集になりました。ラーメンあり、蕎麦あり、パスタあり…。身延を舌でも楽しめる、おいしいメニューが揃っています。ぜひご賞味ください。
身延特産の「あけぼの大豆」の味噌が奏でる濃厚な味わい

あじさい庵の「にしじま味噌ラーメン」は、身延町特産品の「あけぼの大豆」の味噌を贅沢に使ったスープが特徴。まろやかな風味で中太の平打ちちぢれ麺によく絡み、一口食べるごとにうま味とコクが広がります。トッピングには、定番のチャーシュー、メンマ、もやしとにんじんに加え、あけぼの大豆の枝豆もたっぷり。あけぼの大豆は、通常の大豆の1.5~1.8倍もある大粒の大豆で、自然な甘みが、スープの塩味ともよく合います。
食後には、ぜひ「ゆばみるくソフト」を。濃厚なミルクの風味とゆばのほのかな香りが心地よく、後口はさっぱり。大満足のランチタイムが過ごせます。
和紙漉き体験も楽しめる「道の駅にしじま和紙の里かみすきパーク」の食事処
古くから紙漉きの里として発展してきた西嶋地区にある「道の駅にしじま和紙の里かみすきパーク」。パーク内にある食事処「あじさい庵」では、特産品のみのぶゆばを使ったフライや丼、竹炭を混ぜ込んだ竹炭そばなど、身延ならではの郷土料理が味わえます。
パーク内には、他にも紙漉きや書道の体験が楽しめる「かみすき館」や、大型遊具で遊べる「ふれあい広場」があり、週末などにイベントが開催されることも。また、2026年3月19日にオープンした「にしじまマルシェ」には、地域の名産品を揃えた直売所があります。瑞々しい野菜やくだもの、特産品のみのぶゆば、シーズンには貴重なあけぼの大豆の枝豆も並ぶので、ぜひ立ち寄ってみてください。
郷土料理レストラン&カフェ あじさい庵
住所:山梨県南巨摩郡身延町西嶋345
道の駅にしじま和紙の里かみすきパーク(たべもの館)
電話番号:0556-20-4555
ホームページ:
https://www.nishijima-washinosato.com/facility/food/<外部リンク>
営業時間:11時~15時
定休日:火曜日(祝日の場合は翌水曜日)
※営業時間・定休日は変更となる可能性がありますので店舗にご確認ください。
30種類以上をブレンドしたこだわりのそば粉が香る、
本格派の手打ち蕎麦

香り高い繊細な蕎麦と、揚げたて熱々の季節のてんぷらが味わえる「天ざるそば」。信州安曇野産を中心に、30種類ほどをブレンドしているというこだわりのそば粉を使い、その日の朝打った蕎麦は、まるで繊細な糸のよう。まずは、ワサビを麺に絡ませて一口、ふわっと香りが広がって、蕎麦本来のおいしさを楽しめます。続いて、つゆにつけて一口。贅沢なかつおだしの風味としょうゆの香ばしさのバランスが絶妙な自家製のつゆが、蕎麦の魅力を引き立てます。その後は、てんぷらをつゆにつけながら、蕎麦を堪能。油が入りコクが出て、また違った味が堪能できます。
旬の野菜のてんぷらはもちろん、季節の野菜を使った自家製のおしんこも美味。最後の蕎麦湯までしっかり味わいたい、贅沢なお膳です。
身延山久遠寺の近くで三十余年。参拝客にも愛される手打ち蕎麦の店
落ち着いた趣の「手打ちそば処 あずみの」。その名の通り、信州安曇野産のそば粉を贅沢に使い、その日の朝打った蕎麦を提供しています。店内は広く静かで、奥の部屋で落ち着いて食事ができるのも魅力。身延山久遠寺の近くにあることから、馴染みの参拝客も多いと聞きます。
温かい蕎麦と冷たい蕎麦で太さが違う蕎麦に加え、山梨名物の「とりもつ」や、ワサビとニンニクでいただく生ゆばなどの一品料理も人気。例年1~4月頃に提供されるせり蕎麦も、旬の味覚として親しまれています。一方、蕎麦だけでは物足りないという方には、蕎麦とセットにもできるミニどんぶりがおすすめ。肉ねぎ丼やさしみ丼、かき揚げ丼など、種類も豊富で満足すること間違いなしです。
手打ちそば処 あずみの
住所:山梨県南巨摩郡身延町梅平1114
電話番号:0556-62-3401
営業時間:火・水・木・金
11時~14時
土・日・祝日
11時30分~15時
(月祝) 11時30分〜15時
定休日:月曜日(月祝営業の場合は翌日休み)
※営業時間・定休日は変更となる可能性がありますので店舗にご確認ください。
味の決め手は自家製ブイヨン!
うま味たっぷりのペペロンチーニ

自家製のブイヨンと上質なオリーブオイルをしっかりと乳化させたソースを、ゆでたてのパスタに絡めた逸品。豊富な野菜を牛肉と一緒に時間をかけてじっくりと煮込んで作る自家製ブイヨンの奥深い味が、アルデンテにゆでられたパスタにしっかり絡まり、後を引くおいしさです。もう一つの主役スモークベーコンは、身延町の隣町早川町産のものを使用。冬はブロッコリー、春先には菜の花など、旬の野菜で彩りを添え、アクセントはニンニクの香りとピリッと辛い唐辛子。全体が一つにまとまって、極上のハーモニーを奏でます。
セットには、旬の野菜を自家製ドレッシングでいただくサラダと、外はパリッ、中はふわふわなオリジナルパン。お皿に残ったソースまでパンですくって食べたくなる、味わい豊かなペペロンチーニです。

身延駅前で20年以上続く、県産ワインも楽しめるカフェレストラン
純和風の造りと「ぶどう屋」の看板が目をひく外観。もともとはお酒とぶどうを扱っていたという店舗の奥に、富士川の流れを眺望できる居心地の良い空間が広がっています。
東京や大阪のフレンチやイタリアンの店で修業を積んだオーナーシェフが腕を振るうのは、ピザやパスタといったカフェメニューの定番や、趣向を凝らした丼物など。なかでもデミグラスソースのハンバーグを中心に、ポーチドエッグやホウレンソウのバター炒め、燻製のたくあんなどが乗ったファミーユ丼は、ボリューム満点で人気があります。
また、店内には大型のワインクーラーがあり、県産をはじめとするワインの品ぞろえが豊富。食事と一緒に楽しめるのはもちろん、購入も可能です。夏から秋にかけては、フレッシュなぶどうの直販もあるので、ぜひご利用ください。
カフェレストラン ファミーユ
住所:山梨県南巨摩郡身延町角打3022
電話番号:0556-62-1241
営業時間:11時30分~14時/18時〜20時30分
定休日:水曜日
※営業時間・定休日は変更となる可能性がありますので店舗にご確認ください。
食欲を掻き立てる、
香ばしいかおりと揚げたてサクサクのかき揚げ

身延町特産品の「あけぼの大豆」の枝豆をたっぷりと使った軽やかなてんぷらは、注文を受けてから揚げるためサクサクの食感。あけぼの大豆特有の自然な甘みを、にんじんと玉ねぎがさらに引き立て、かつおだしの豊かな風味が、食欲を掻き立てます。シンプルなそばとの相性も良く、心も体もほっこりできるあったかい一杯。ランチはもちろん、身延山参拝の合間に、ちょっと一息つきたいときにもおすすめです。
心もおなかもあったかくしてくれる店は、女将さんとの会話も魅力
身延山ロープウェイの乗り口近くにあり、サクッと食べられるメニューが揃っている「そば うどんの店 さくら」。シンプルな店内はここちよく、女将さんの笑顔があったかい気持ちにしてくれます。
提供されるのは、種類豊富なそばとうどんに加え、身延名物の湯葉を使ったメニューや、丼物など。みのぶまんじゅうを素揚げした「揚げみのぶまんじゅう」は、地元ならではの素朴なスイーツ。熱々の餡と油の香ばしさで一味違うおいしさです。また、揚げたてサクサクのかき揚げを5つ重ねたタワー丼も、ボリューム満点で年齢を問わず人気があります。
店の横にはしだれ桜の古木があり、桜の季節には満開の桜を愛でながら食事を楽しむこともできます。ロープウェイからの帰り道、気軽に寄ってみてはいかがですか?
そば・うどんの店 さくら
住所:山梨県南巨摩郡身延町身延4252
電話番号:0556-64-8408
営業時間:月・水・木・金・土・日
11時~14時30分
定休日:火曜日
※営業時間・定休日は変更となる可能性がありますので店舗にご確認ください。
身延町の「丼モノ」を味わい尽くそう!「身延どんぶり街道」
2011年、身延町内の飲食店が参加し、「身延を豊かな食文化の町として発展させよう」を合言葉に始まったグルメキャンペーン「身延どんぶり街道」。あけぼの大豆、ゆば、シイタケなど身延の特産品を使い、そのお店ならではの工夫を施した、特徴ある丼物が豊富にラインナップしています。味も然ることながら、見た目のインパクトもあってSNS映えすること間違いなし!15周年を迎えた今年は、16の飲食店でボリュームたっぷりの丼が提供されています。ぜひ味わってみてください!

身延どんぶり街道
ホームページ:https://www.minobu-donburi.jp/<外部リンク>
