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ガイドさんと一緒に久遠寺を案内するワン!

一緒に久遠寺を案内するワン!

「みなさ〜ん、こんにちはだワン♪」と、今日も元気いっぱいのみのワンがやってきたのは身延山です。以前みのワンチャレンジで身延山ロープウェイに乗ったこともあるみのワンは、久しぶりの身延山にワクワク!「なんと、今日はみのワンがガイドさんと一緒に身延山久遠寺を案内するんだワン!」と大はりきり!
さて、どんな楽しいガイドをしてくれるのかな? みのワンチャレンジはじまり、はじまり〜♪

 

久遠寺に出発だワン!

身延山バス停

身延山までバスでやってきたみのワン、運転士さんに「ありがとうございましたワン!」とごあいさつをして、意気揚々とバス停に降り立ちました。身延駅から12分ほどの乗車で、到着できるから移動も楽々。アクセスの良さも身延山の魅力です。身延山久遠寺の参道の一角にあるバス停は風情ある佇まいが素敵で、「旅ごころがくすぐられるワン!」とみのワンはニコニコ。

身延山バス停の写真

 

門内商店街を歩くワン!

門内商店街

身延山久遠寺の総門から三門まで続く『門内商店街』は、全国から身延山久遠寺に訪れる参拝者を古くからもてなしてきた歴史ある商店街です。身延名物のゆばなどのお土産物を取り揃えた店舗や数珠などを扱う仏具店まで、風情漂う店が軒を連ねています。
ゆばの看板を見つけたみのワンは「身延山のゆばは、日蓮聖人の体を気遣ったお弟子さんたちが、栄養をとってもらおうと思って作ったのが始まりといわれてるんだワン」と得意顔。みのワン、なかなか上手なガイドさんです。

門内商店街の写真

 

ボランティアガイドさんと合流だワン!

門内商店街を歩いて、やってきたのは久遠寺の三門前。みのワンはここでボランティアガイドさんと待ち合わせです。「おっきいワン!かっこいいワン!」と三門を目の前にしてはしゃいでいると…。
「みのワン、こんにちは〜!」と、『みのぶ観光ボランティアガイドの会』の齊藤 扶美(さいとう ふみ)さんが明るく声をかけてくれました。「はじめまして、みのワンです。今日はよろしくお願いしますワン!」とみのワンも元気にごあいさつ。

門内の写真

「さあ、みのワン準備はいい?今日は一緒に身延山久遠寺の魅力をみなさんに伝えていきましょうね!」と齊藤さん。「オッケーだワン!がんばるワン!」とみのワンも気合い十分。ここにガイドの名コンビ誕生!って感じで、楽しく元気いっぱいの1日がはじまりました。 「レッツゴーだワン♪」

オリジナリティあふれるガイドツアー

ガイドツアーの写真ボランティアガイド

身延山を訪れたお客様に、真心をこめてガイドをしてくれているのは『みのぶ観光ボランティアガイドの会』のみなさんです。身延町のホームページに、モデルコースと所要時間、申し込み要項や申込書があるので、是非チェックしてみてください。例年3月下旬から4月上旬の桜の時期には、三門前にブースを設置し、予約なしでもガイドを受け付けています。
※詳しい実施内容や、桜の花期については、身延町のHPでご確認ください。​

 

 

三門

三門の写真

空 無相 無願

三門の写真

日本三大三門のひとつに数えられている身延山の三門は、菩提梯の前に建ち、「空」「無相」「無願」の三解脱をあらわしています。
「三門の仁王像は相模国の上行寺から一夜にして連れてきたという逸話があります。それで、アスリートの方からも信仰を集めているんですよ」という齊藤さんのお話に目をクリクリさせたみのワン。「火事の時も仁王さまを町の人が守ったって聞いたことあるワン!昔のまま残ってるってすごいワン」​

ガイドツアーに参加すると、 仁王像にまつわるもっと詳しい逸話を聞かせてもらえるワン!​

 

菩提梯(ぼだいてい)・五重塔・本堂・祖師堂(そしどう)を紹介するワン!

菩提悌

三門から本堂へと続く287段の石段『菩提梯』。「すごく急だし、登るのは大変だけど登り切れば涅槃に達するという意味を持っているんだワン!」「南無妙法蓮華経は7文字ですから、41回唱えれば、287になるんですよ。実はこの菩提梯にも昔、佐渡にいた仁蔵さんというお母さん思いの方の逸話があります。仁蔵さんは、ここに石段があったら…と呟いた母親の願いを叶えようと、資金を貯めるために一生懸命働いてやがて石段をつくることができたんです」「仁蔵さんは鰍沢の飢饉も救ったんだワン!」と、みのワンも感動。身延山には人のつながりの大切さを今に伝える素敵な逸話も残っています。

菩提悌の写真

 

五重塔

五重塔は明治8年の大火による焼失からよみがえった宝塔です。「国産の木材を使って、400年前に建てられた元和の塔を復元・再建したものなんだワン!」と、五重塔を見上げて神妙な表情を浮かべるみのワンに、「宮大工の伝統技術と、最新工法の融合でよみがえったんですよ」と齊藤さんが優しく語りかけました。2009年5月、この五重塔の完成により、全山が焼失した明治8年の大火災からの復興もようやく終焉を迎えました。

五重塔の写真

 

 

本堂・祖師堂

「わぁ〜おっきいワン!」と本堂を見渡して、その大きさにまあるいお目めを、さらにまるくしたみのワン。「一度に1500人の法要を行うことができる広さがあるんですよ。この本堂は1985年に日蓮聖人の700遠忌記念事業で再建されたものです」と齊藤さん。「みのワンのおすすめは『墨龍』だワン!本堂の天井画は加山又造画伯によるもので、9m四方の金箔に墨で龍が描かれているんだワン!どの角度から見上げても龍と目が合うから、ちょっと怖いけど、カッコ良くて好きだワン!」と興奮気味。

本堂・祖師堂の写真

齊藤さんとすっかり仲良しになり、ガイドの息もピッタリ合ってきたみのワン。手をつないで楽しい散策は続きます。 「久遠寺の境内はとっても広いから見どころがいっぱいだワン!」と目を輝かせるみのワンが次に向かったのは、鮮やかな朱塗りの豪壮な外観や非常に細かい彫刻が美しい『祖師堂』です。

本堂・祖師堂の写真

本堂・祖師堂の写真本堂の隣にある『祖師堂』は、本堂とは趣が異なる華やかな建物が目を引きます。「日蓮聖人の神霊を祀る祖師堂は、神霊が棲むお堂だから『棲神閣(せいしんかく)』とも呼ばれているワン!」
「現在の建物は1881年に再建されたものです。天保の改革で破却された江戸の雑司ヶ谷の感応寺の本堂を移築したものなんですよ」
「春には樹齢400年を超えるしだれ桜との共演がきれいなんだワン!みんなに見てほしいワン!」

 

 

 

春には満開!久遠寺の桜だワン!

久遠寺の桜

「じゃーん!みんな見てワン!」「みなさん、これが身延山を代表する樹齢400年以上と云われるしだれ桜ですよ〜」と、大きく手を広げるみのワンと齊藤さん。「祖師堂の傍と、仏殿の前にあるしだれ桜は見事だワン!春になるのが楽しみだワン!」「実は日蓮聖人が入山した時に建てた住居跡の近くに『身延』の名がついた桜があるんですよ。桜の木から夜露が落ちて衣を濡らすほど夜遅くまでお弟子さんが日蓮聖人の説法を聞いていたそうで『しずくの桜』とも呼ばれている素朴な桜なんです」「そんな知られざる桜もあるなんて!見てみたいワン!」。身延山の桜の奥の深さに、感心しきりのみのワンでした。

久遠寺の桜の写真

 

 

満開の様子

3月中旬から4月上旬にかけて、身延山は桜の季節を迎えます。「東の吉野」とも称される桜の名所として知られ、境内を彩りながら次々に花開くしだれ桜の美しさは心をあたたかい感動で満たしてくれます。
「天から桜が舞い降りてくるみたいなんだワン!」とみのワンもしだれ桜の美しさに太鼓判!「桜の時期は三門前にガイドブースを出していますから、是非声をかけてください。桜にまつわる素敵なお話をご紹介しながら、ご案内しますよ」と齊藤さん。
「歴史あるお寺の町が桜に染まる春爛漫の風景の中へ、みんなも来てみてほしいワン!」

満開の様子の写真

 

 

まとめ

また一緒にガイドやろうワン!

750年の歴史を持ち、豊かな自然に包まれた日蓮宗総本山 身延山久遠寺には魅力がいっぱい。「ガイドさんと巡ると、新しい発見があって、身延山がもっと好きになるワン!」「まだ、あまり知られていない久遠寺の魅力や歴史物語をみなさんにお伝えするのを、私たちガイドも楽しみにしています!」と笑顔の齊藤さん。
ガイドツアーは、人と人との出会いを紡ぐ、優しい時間が流れています。「今日は楽しかったね。ありがとう、みのワン」「こちらこそ、ありがとうだワン!また一緒にガイドやろうワン!」と、再会する日を楽しみにしながら、眺める身延の風景は清らかで美しい余韻を心に残してくれました。

 

 

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日蓮宗総本山 身延山久遠寺

日蓮宗総本山 身延山久遠寺の写真​〒409-2593 山梨県南巨摩郡身延町身延3567
お勤め時間 朝勤:午前5時30分 昼勤:正午 夕勤:午後3時
      (報恩閣受付:午前5時から午後4時20分)

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